精解吉象万年暦 増補改訂版 気学、紫微斗数、推命、断易活用 大正元年 (1912)〜平成60年 (2048) (単行本・ムック) / 東洋書院のレビューは！？

40代 女性さん
昔、気学、四柱推命、紫薇斗数、断易、六壬神課等を学んでいたのですが参考書等を処分して、またちょっと調べたいので万年暦が欲しくなりこちらを購入しました。 以前使用していた万年暦は平成30年までの物で8000円以上はしたのですが、こちらは平成60年まで載ってますしすごく安価です。 紫薇斗数等を調べるにも表が後ろに載ってるので、わかってる方にとってはこれ1冊でぱぱっと調べられて便利かもしれません。 万年暦の分だけしか活用できない方でも十分元が取れます。 以前使用していた本で慣れているため、「1月」が前年のページに載っていない（1ページ見開きが1月〜12月までの表示）のがちょっと不便かなと思いました。