「片づけられない！」「間に合わない！」がなくなる本 [ 司馬理英子 ]のレビューは！？

30代 女性さん
ＡＤ／ＨＤタイプの大人の生活の一助とする本のようですが、我が家では小学生の子のために購入しました。 本人はそんなつもりはないのに注意の意識を維持することができないようで、すぐに物を失くす・忘れる子です。 本を読むのが好きな子なので、渡すとすぐに読みふけっていました。 「どんなことが書いてあった？」と聞くと、「ああするといいらしい」「こうするといいらしい」と答えてくれました。 きっと、すぐ忘れてしまうと思うので一週間に一度ぐらい再読させようと思っています。 主婦向けの「片付けられない」とか「物がなくなる」というページが面白かったようです。

40代 男性さん
かたづけ下手の妻にたのまれて購入。参考になればいいのですが、この本のテーブルに出しっぱなし。お片づけパーツがふえただけ？。

年齢不詳さん
部屋が片付いている人にとっては、きわめて常識的な事だと思いますが、片付けの苦手な人にとっては有益なヒントが書かれています。

30代 女性さん
妹に買いました。分かりやすいと言っています。 身に付くといいのですが… まだ自分が読んでない為、★３にしました。

年齢不詳さん
「片づけられない」ことに対して、ADHDの本質から語られているよりは、一般論の片づけメソッドが語られているような印象を受けた。その他についても、本気で悩んでいる人が解決を期待して買ってはいけない気がする。

40代 女性さん
約束を忘れて行かないということが立て続けに起こったので、それをなんとかしたくて購入しました。ＡＤＨＤの本はこれまで読んだ事があったので、これは！と思った内容ではなかったです。こういう本をはじめて読む人にはいいかも。別分野ですが池田暁子さんのコミックエッセイの方が実践に役立ちました。そう言えば、本の中でもＡＤＨＤタイプの人は、目で見るほうが頭に入りやすいとありました！これか！（笑）

40代 男性さん
自分用でないので特にコメントはありません。