色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 [ 村上春樹 ]のレビューは！？

30代 男性さん
商品の状態は良かったです。 村上春樹さんの作品を読むのは初めてでしたが、個人的にはおもしろい作品でした。 なにか複雑な意味が込められてるんだろうなー、と思いながら、それが何なのかはわかりませんでしたが。 河合隼雄先生が御存命であれば感想を聞いてみたかったな、と思いました。

50代 女性さん
お見舞いに購入しましたが、渡す前に、１日で読んでしまいました。 なぜ？なぜ？で一気読みで面白かったです。 入院中の息子もよく買えたね。と人気を把握していた様です。

年齢不詳さん
ちょっと読みづらかったですが、面白かったです。

40代 女性さん
書店に行くのが面倒なのでこちらで。村上春樹の本は絶対に買います。まだ読めてませんが…

50代 男性さん
色彩を持たないとは何を意味するのだろうかと、それが一番の興味で読み始めた。 次に彼が友達グループから絶交を言い渡された原因が気にかかる。それを捜し求めるのがひとつの流れではあるわけで当たり前か。 春樹ワールドの日常生活、訪問先での出会いや風景、そういったものが好きなので、それはそれで良かったけれど、もう一度読み返した方が良いかな。表面的にしか読んでいない気がするので。

20代 男性さん
発売日に注文、翌日には届いて早速読み始めました。

年齢不詳さん
購入後、ノンストップで読んでしまいました。

50代 男性さん
期待感もあったから、でも期待を裏切らない春樹ワールド。脳を見てみたいです。なんでいつもこのような素晴らしいさ作品を思いつくのでしょうかね？

年齢不詳さん
最近の作品の中で、一番読みやすかったと思います。 ファンは勿論、春樹デビューの方にも良い作品だと思います。

40代 女性さん
１Ｑ８４の続編を切望しているのですが、村上春樹氏の新刊が出たとニュースで見て読みたくなりました。氏の小説の中では比較的すんなりと頭に入ってくるストーリー展開でした。 つくる氏ほどの変化に富むものではなかったにしろ、自分の大学時代から現在に至るまでの記憶を辿る機会をもらいました。こちらもまた、続きが気になります。